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防災の日


 

 1923年9月1日は関東大震災が起こり、多くの人々に甚大な被害をもたらしました。

 「政府、地方公共団体等防災関係諸機関をはじめ、広く国民が、台風・豪雨・地震等の災害についての認識を深めこれに対処する心構えを準備する」という趣旨で防災啓発を目的に1960年に9月1日が「防災の日」と制定されたそうです。​

 当園では、防災の日にちなんで、毎年9月1日に”災害時の食事提供訓練”を行っています。電気・水道・ガスが使用できないことを想定し、備蓄している非常食を利用者様に提供する訓練です。


 普段の食事と比較すると決して豪華な食事ではありませんが、利用者様も訓練の一環として、「大事なことだからね」と快く協力してくださいました。​


​ 全粥、いわし蒲焼缶、みかん缶を召し上がって頂きました。利用者様によっては、ペースト食の方や青魚のアレルギーがある方などがいらっしゃいます。非常時には、出勤できる職員も少なくなると考えられます。少ない人数の中でも提供する食事を間違えない様に、冷静に対応することが大切だと痛感しました。


 訓練をしていく中で、食品庫から必要な食事を出すことに時間がかかったこと、新人職員が増えてきている中で、食品庫の場所や食品の管理方法を全職員が把握していく必要があることが、今後の課題であり、改善点であることに気づくことができました。

​ いつどこで災害が起きるか分からないため、定期的な訓練を行い、日頃からの心がけや備えが大事だと改めて感じることができました。


 


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